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2011年3月 6日 (日)

「英国王のスピーチ」

「英国王のスピーチ」

見たいと思う映画は結構あっても、行動に移すのはごくわずか。

たまたま仕事で秋葉原にいた19時45分、携帯電話を使って検索してみたら日比谷シャンテで20時10分から上映していると判明(便利な時代になったものだ。)。
ダッシュで電車に乗って、有楽町駅から走りました。

日比谷シャンテのレイトショー。最前列の4席しか空いてなくて、人気度が分かります。

最前列はスクリーンを見上る位置。本編前の予告編の数々が実にみづらく。
これは失敗したかなと思いましたが、本編始まったら、見づらさなんてどこへやら。

流血も爆発もないけれど、淡々とした進行。演じられる感情と感情のぶつかり合いと慈しみ合い。

国王も皇太子もヨーク公も、みな普通の人間。家族。
しかし、即位した途端に実の娘たちからも「陛下」と呼ばれ。

国民は王の言葉を待っている。

国王になりたくなかった国王の悲哀と決意。コリン・ファースの名演。

ヘレナ・ボナム=カーター演じる強く優しい王妃。やや太目だけれど可愛らしい。

言語療法士ローグ役のジェフリー・ラッシュは実年齢60歳だけどそれ以上に見える。もう少し若い役柄かと思ってた。

時代考証はきっと正確なんでしょう。
ロンドンの霧は本当にスモッグ状態。

日本では、皇室を舞台にする映画なんて絶対に作られないでしょうね。。。。

もう一度、みたいぞ。今度は、スクリーンを見上げない席で。

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コメント

震災の前日に仙台で見て来ました。
吃音というコンプレックスを持ちながら、実直に王であろうとする主人公を
丁寧に描いていたと思います。
いつも笑顔の王妃がチャーミングでした。

御心配をおかけしまたが、こちらは何とかやっています。
来月初旬には居住地のライフラインやJRが復旧するとのメドが立ち、ホッとしています。

へい様

ご無事と伺って安堵いたしましたが、
ライフラインが停まる中での生活は、大変なご苦労だと思います。
こちらはたかだか3時間停電するだけで、大わらわですよ。

どうかご自愛くださいませ。


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